シミの原因とメカニズムとは?

私たちの天敵でもあるシミ。

防げるものであれば防ぎたいですよね。

そもそも作らないために、そして、できてしまった後に消すためにも私たちは原因というものを知る必要があります。

先ほど、種類についてお話ししましたが、原因も、この種類によって異なります。

ここでは、共通する大きな原因についてお伝えしたいと思います。

皆さんがよくご存知の原因は、紫外線だと思いますから、紫外線には注意できると思います。

ですが、他にも原因があるので、それらについてより注意する必要があるのです。

皆さんの中に、「最近ストレスがたまっていて解消できていない…」

「睡眠不足の日々が続いている…」

という方はいらっしゃいませんか?

実は、このストレスと睡眠不足、加えてホルモンバランスの不安定さが大きな原因となっているのです。

シミを外側から消そうと努力をしても、ストレスがたまっていたり睡眠不足が続いていたりすると、古いものが消えてもまた新しいものが増えてしまい、シミの負のスパイラルに陥ってしまうのです。

ですから、紫外線だけではなく、このようなことにも注意していただきたいと思います。

では、シミはそもそもどうやって出来るのでしょうか。

そのメカニズムというものを、順を追って見ていきたいと思います。

まず第一段階は、紫外線が主な原因と言えます。

私たちは日常的に紫外線を浴びますが、これを浴びることによって、活性酸素と言われるものがが発生します。

この活性酸素は、老化を気にしている人たちにとって大敵だと言えます。

なぜならこれは、シミ、シワ、たるみなど、一般的に老けて見える印象を持たせる肌にしてしまうものだからです。

主には紫外線によりますが、喫煙や過度のストレスによっても生じうるものなので注意が必要です。

次に第二段階は、チロシナーゼというシミの元となる酵素の活性化です。

そして第三段階として、メラニンが生成されるのです。

メラニンという言葉は、皆さんも耳にしたことがあるかもしれません。

これは黒褐色の物質であり、第二段階のチロシナーゼの活性化により、メラニンが肌の表面へと出てきてしまうのです。

これで、メラニンというものがどのようにシミと関係しているかをお分かりになっていただけたのではないでしょうか。